SOHLA-1 KISS 加工
2009-04-05


禺画像]
SOHLA-1 から受信保存した KISS ファイルを『SOHLA-1 Telemetry Decoder』
に読み込ませるために、バイナリエディタ「Stirling.exe」で加工する必要
があります。エディタで必要のない部分をマウスで Drag- Delete しますが
KISS ファイルの最初の 16進数が、

  C0 00 94 98 66 B2 AA 96 60 94 98 66 B2 AA A6 61
つまり、
  60 00 4A 4C 33 59 55 4B 30 4A 4C 33 59 55 53 30
   `  .  J  L  3  Y  U  K  0  J  L  3  Y  U  S  0

であると、Decoder が解析できるスタイルのようです。この加工をしなくて
も、Decoder が自動的にフィルターをかけるバージョンを現在開発中です。
本日(4/5) 昼パスで受信した KISSファイル(加工済み)と、FSSダンプ(出力)
ファイルです。 → 2009-04-05-03_sohla.kss,  2009-04-05-03_sohla.dmp

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