補足すると、第一図による並列接続のメリットは、9k6 と 1k2 の信号を同時受信 することができるということです。先日の JA0CAW局のコメントに述べられている 「カスケード接続」 の趣旨は第二図のようなことだと思います。いわば、直列接続 ですね。デメリットは、9k6 あるいは 1k2 の信号のいずれか一方しか流れていか ないということにあります。 PCサウンドカードと組み合わせて、直列・並列接続 の両方を実現することができそうです。後で落ち着いて考えてみます。MixW COM7 は、COM9 と設定するべきかもしれません。MixW の設定で、事前に COM7/COM8 と Bridge を組んでいるので、TunaTermのカスケード接続の送出 COM8 と無限ループ に陥ってしまうかもしれません。 第一図 第二図 禺画像] 禺画像]
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