前回の記事に削除線を入れたが、言語環境を変更するために何度もアプリ を入れたりしていたら、boot部分が壊れたのか Ubuntu が起動しなくしな くなってしまった。やむなく、最初に作っておいた Live_USB(USBメモリ) から、Ubuntu 18.04 を、PC に再インストールした。LINUX USB は楽だ。 今回はトラブルを避けるため、最初から英語環境にてインストールした。 0〜102番 alias までの設定は有効なので、通番103 から記事を再開する。 Japanese(Mozc)は後からインストールした。大概の設定は保存されるが、 サウンドの出力だけは毎回設定するので面倒だ。現在、Windows と LINUX を共存させているが、時刻設定が毎回 9時間ずれてしまうので、LINUX の 方で、そうならない設定をターミナルから行った。今日は、RTL-SDR 設定 まで再度行った。ターミナルでのコピペは Windows とキー操作が異なり、 Ctrl+Shift+C, Ctrl+Shift+V で行う。この操作もいったん覚えると楽だ。 [LINK] (禺画像]) [LINK] (禺画像]) [LINK] (禺画像]) [LINK] (禺画像]) 103. Re-installing by Live_USB 104. RTL-SDR re-installing by No_21~51 105. $ sudo hwclock -D --systohk --localtime
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